非該当・異議申立て

後遺障害申請をしても、後遺障害等級に該当しないという判断になることがあります。認定結果に納得できない場合は、認定理由や提出資料を確認したうえで、異議申立てを検討することがあります。

非該当・異議申立てについて

非該当となった場合は、結果だけを見るのではなく、どの点が認定されなかったのか、追加できる医学資料や画像資料がないかを確認することが重要です。

確認しておきたいポイント

  • 認定された後遺障害の内容と等級が、実際に残っている症状と合っているか
  • 後遺障害が仕事や家事、日常生活にどのような影響を与えているか
  • 後遺障害慰謝料や逸失利益などの損害が適切に評価されているか

後遺障害による損害では、障害の程度に応じて逸失利益や慰謝料等が問題となります。認定結果や保険会社からの提示内容に不安がある場合は、示談する前に内容を確認することが重要です。

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監修:日本交通法学会正会員 倉橋芳英弁護士

最終更新日:

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