首のむちうちで依頼から約1か月で慰謝料が増額されたケース
事例サマリー この事例の主なポイント
30代女性の会社員が大分市内の十字路で、一時停止を無視した相手方車両に自車の右後部を衝突され、頚椎捻挫を負った事例です。相手方保険会社との示談交渉中に友人の紹介で相談されました。保険会社の提示額は約28万円でしたが、慰謝料のみを交渉することについて事前に了解を得たうえで、裁判所基準を用いて交渉した結果、依頼から1か月以内に約60万円で示談しました。
10秒でわかる事例紹介
まず押さえたい3つのポイント
保険会社提示額約28万円
最終受取金額約60万円
増額幅約32万円
解決までの期間依頼から1か月以内
交通事故頚椎捻挫・首の張りと痛み
弁護士へ相談示談交渉中に友人の紹介で相談
資料整理・交渉慰謝料に限定し裁判所基準で交渉
解決約28万円から約60万円へ増額
事故とご相談のきっかけ
事故・相談の概要
30代女性の会社員が、大分市内の十字路で一時停止を無視した相手方車両と衝突しました。
依頼者の車両の右後部に相手方車両が衝突し、頚椎捻挫を負いました。相手方保険会社との示談交渉中、友人の紹介をきっかけに弁護士へ相談しました。
けがの内容と交渉範囲
傷病名は頚椎捻挫で、首の張りや痛みがありました。旧サイトの記事には後遺障害等級の記載はありません。本件では、依頼者に事前に了解を得たうえで、慰謝料額に対象を絞って示談交渉を進めました。
約28万円の慰謝料提示額の妥当性
依頼者の同意を得て裁判所基準で慰謝料のみ交渉
約60万円で依頼から1か月以内に示談
- 示談交渉中に提示された慰謝料額が適正か知りたい方
- 裁判所基準で慰謝料の増額を求めたい方
- 交渉する損害項目を絞って早期解決を目指したい方
相談時に抱えていた問題
約28万円の提示額からの慰謝料増額
相手方保険会社の提示額は約28万円で、慰謝料の算定基準が問題となりました。
弁護士は、交渉範囲を慰謝料のみに限定することについて依頼者の事前了解を得ました。そのうえで任意保険会社の基準ではなく、裁判所基準を用いて慰謝料の増額を交渉しました。
| 項目 | 相談前 | 弁護士介入後 |
|---|---|---|
| 慰謝料等の提示・示談額 | 約28万円 | 約60万円 |
| 増額幅 | - | 約32万円 |
| 交渉の基準 | 保険会社の基準による提示 | 裁判所基準に基づき慰謝料を交渉 |
| 解決までの期間 | 示談交渉中 | 依頼から1か月以内に解決 |
似たようなお悩みはありませんか。
交通事故のご相談は何度でも無料です。示談する前にご確認ください。
弁護士が行った対応
- 01
相手方保険会社の提示額約28万円と示談交渉の状況を確認しました。
- 02
依頼者から、慰謝料の増額のみを交渉することについて事前に了解を得ました。
- 03
裁判所基準に基づいて慰謝料額の増額を交渉しました。
- 04
依頼から1か月以内に約60万円で示談しました。
解決結果
依頼前、相手方保険会社からは約28万円が提示されていました。依頼者の事前了解を得て慰謝料のみを交渉対象とし、裁判所基準に基づいて増額交渉を行った結果、約60万円で示談しました。増額幅は約32万円で、依頼から1か月以内に解決しています。
成果の概要
| 依頼者 | 30代女性・会社員 |
|---|---|
| 事故場所・状況 | 大分市の十字路で一時停止を無視した車両が依頼者車両の右後部に衝突 |
| 傷病名 | 頚椎捻挫 |
| 症状 | 首の張り・痛み |
| 相談時期 | 相手方保険会社との示談交渉中 |
| 保険会社提示額 | 約28万円 |
| 最終受取金額 | 約60万円 |
| 増額幅 | 約32万円 |
| 解決期間 | 依頼から1か月以内 |
| 主な対応 | 事前了解を得て、裁判所基準に基づく慰謝料増額交渉 |
担当弁護士から見た、この事例のポイント
本件は慰謝料額に交渉対象を絞り、依頼者の事前了解を得て進めたことが特徴です。任意保険会社の基準ではなく裁判所基準を用いて交渉することで、依頼から1か月以内に慰謝料を約28万円から約60万円に増額して解決しました。
同じようなお悩みの方へ
保険会社の示談提示額が妥当か判断しにくい場合、慰謝料の算定基準を確認することが重要です。どの損害項目を交渉対象とするか、早期解決を優先するかについても、弁護士と相談して方針を決めることができます。
※掲載内容は個別事案の解決例であり、同様の結果を保証するものではありません。