歩行
【解決事例/072】医師面談を複数回行った結果、手関節の可動域制限につき後遺障害12級が認定され、訴訟の結果、相手方の提示額の5倍以上の金額で解決ができた事例
依頼者属性 性別:女性 年代:60代 職業:主婦 事故態様と相談 事故場所:大分市 事故状況:歩道で信号待ちをしていたところ、駐車場から後退で出てきた車にはねられた。 相談のタイミング:事故から約8か月後 相談のきっかけ:ギプス固定期間中に家事ができなかったことについての補償を受けることができるかどうかに... 続きはこちら≫
【解決事例/059】異議申立てにより併合11級の後遺障害が認定され、紛争処理センターでの手続を取ることにより家事従事者としての休業損害と逸失利益が認められたケース
依頼者属性 性別:女性 年代:70代 職業:家事従事者(兼業主婦) 事故態様と相談 事故場所:大分県佐伯市 事故状況:歩道を通行中に、後方から来た自動車にはねられた。 相談のタイミング:約3年5か月後 相談のきっかけ:自賠責後遺障害の認定結果に不服があり相談をしたい。 怪我と後遺障害 傷病名... 続きはこちら≫
【解決事例/058】男性の醜状障害につき逸失利益が認められ示談で解決をしたケース
依頼者属性 性別:男性 年代:10代 職業:学生 事故態様と相談 事故場所:大分県臼杵市 事故状況:横断歩道を横断していたところ、右側からきた自動車に衝突された。 相談のタイミング:事故後すぐに相談 相談のきっかけ:保険会社とのやり取りなど全面的に弁護士に任せたい。 怪我と後遺障害 傷病名:... 続きはこちら≫
【解決事例/056】併合11級が認定された家事従事者につき、家事従事者としての損害が争いになったが、家事従事者としての損害が認められ示談ができたケース
依頼者属性 性別:女性 年代:70代 職業:家事従事者(専業主婦) 事故態様と相談 事故場所:山口県下関市 事故状況:信号のない横断歩道を歩行中、右折をしてきた自動車にはねられた。 相談のタイミング:後遺障害等級認定後 相談のきっかけ:賠償金の示談交渉を弁護士に依頼したい。 怪我と後遺障害... 続きはこちら≫
【解決事例/053】下肢脛骨高原骨折による症状につき、12級13号の後遺障害が認定され、紛争処理センターの和解あっせん手続により解決をしたケース
依頼者属性 性別:女性 年代:30代 職業:家事従事者(兼業主婦) 事故態様と相談 事故場所:杵築市 事故状況:歩道を通行中に、駐車場から道路に急発進で出ようとした自動車にはねられた。 相談のタイミング:約8か月後 相談のきっかけ:休業損害の内払いなどの保険会社との交渉を弁護士に依頼したい。 ... 続きはこちら≫
【解決事例/044】死亡事故につき、約3749万円の賠償を得たケース
依頼者属性 性別:男性 年代:60代 職業:無職 事故態様と相談 事故場所:大分県中津市 事故状況:片側2車線の道路を横断中、自動車にはねられた。 相談のタイミング:約2か月後 相談のきっかけ:保険会社の対応が悪いので、賠償金の交渉などを弁護士に依頼したい。 怪我と後遺障害 傷病名:死亡... 続きはこちら≫
【解決事例/040】死亡案件につき訴訟を提起した結果、賠償金を650万円増額することができたケース
依頼者属性 性別:男性 年代:80代 職業:自営業 事故態様と相談 事故場所:大分市 事故状況:横断歩道を歩行中に、自動車にはねられた。 相談のタイミング:事故から約4か月後 相談のきっかけ:適正な賠償金について知りたい。 怪我と後遺障害 傷病名:死亡 保険会社提示額 損害項目... 続きはこちら≫
【解決事例/036】死亡案件につき、民事調停の結果、裁判所基準満額の約4200万円の賠償を得たケース
依頼者属性 性別:女性 年代:70代 職業:主婦 事故態様と相談 事故場所:大分市 事故状況:青信号の横断歩道を横断中、信号無視をした大型トラックにはねられた。 相談のタイミング:事故から約1か月後 相談のきっかけ:適正な賠償額を得るために、示談交渉などを弁護士に依頼したい。 怪我と後遺... 続きはこちら≫
【解決事例/017】左脛腓骨骨折・左下腿醜状痕のケガを負った7歳児が300万円以上増額示談した事案
12級, 下肢, 将来治療費, 未成年, 歩行, 逸失利益, 醜状痕, 骨折
1. 事故発生 未成年の女子が、横断歩道のない道路を横断中に普通乗用車にはねられる交通事故に遭い、左脛腓骨骨折・右下腿打撲・左下腿皮膚潰瘍のケガを負いました。 依頼者は、事故後、入通院治療経て、左脛腓骨骨折と左下腿部の瘢痕・線状痕につき後遺障害の等級認定を受けました。その結果、左脛腓骨骨折については、不正... 続きはこちら≫
【解決事例/016】腰椎破裂骨折の会社員男性が2370万円を獲得した事例
掲載年月日 H29.5.24 依頼者属性 性別:男性 年代:40代 職業:会社員 事故態様と相談 事故状況:横断歩道歩行中,普通自動車にはねられた。 相談のタイミング:受傷から1か月。 相談のきっかけ: 自分で交渉をすると,保険金の受け取りが少なると聞いたので。 怪我と後遺障害 傷病名:腰の... 続きはこちら≫
【解決事例/002】 頚椎捻挫・腰椎捻挫で併合11級を獲得し適切な賠償を受けた事例
併合11級, 歩行, 腰椎捻挫, 頚椎捻挫・外傷性頚部症候群
相談のきっかけ 依頼者は歩行中,後ろから走行してきた自動車にはねられました。 依頼者は,頚椎捻挫・腰椎捻挫のけがを負い,行政書士に依頼して後遺障害申請を行ったところ,併合11級が認定されました。 しかし,今後の交渉を弁護士に任せたいという気持ちから,弁護士に相談しました。 当事務所の活動 裁判基準... 続きはこちら≫
後遺障害診断を適切に受けたうえで示談交渉を行うことで、示談金額を約48万円から約1524万円(約30倍)に増額した事例
事故の発生 20代男性が,横断歩道を青信号で歩行横断中に,同じく青信号で右折してきた車にはねられるという交通事故に遭いました。 この事故により、右橈骨遠位端部骨折などの怪我を負いました。 相談・依頼のきっかけ 右橈骨遠位端部骨折について、骨癒合は良好でしたが、症状固定後も右手首廻旋時の疼痛、可動域制... 続きはこちら≫