2015年03月14日
11604)上肢(肩・肘・手首・手指)の後遺障害
上肢(肩・肘・手首・手指)の後遺障害
上肢(肩・肘・手首・手指)の後遺障害の解決事例 後遺障害診断を適切に受けたうえで示談交渉を行うことで、示談金額を約48万円から約1524万円(約30倍)に増額した事例(詳しくはクリック) 上肢(肩・肘・手首・手指)の後遺障害 上肢の後遺障害とは 上肢は、鎖骨、肩甲骨、上腕骨、橈骨、尺骨の5つの骨で構成されています。橈...続きはこちら ≫
2015年03月14日
11601)脊柱の圧迫骨折等の後遺障害
脊柱の圧迫骨折の後遺障害
脊柱の後遺障害 脊柱の圧迫骨折 脊柱とは 脊柱とは,俗に言う背骨のことです。 背骨の骨一つ一つを「脊椎」と言い,脊椎が連なった一本の背骨を「脊柱」と言います。 脊椎は,その位置によって,頚椎(首の高さの脊椎),胸椎(胸の高さ),腰椎(腰の高さ)などと呼称されます。 ※同じ脊椎のケガである「頚椎捻挫」・「腰椎捻挫」...続きはこちら ≫
2015年03月14日
11020)損害賠償金の計算方法
賠償金の計算方法
損害賠償金の計算方法 「保険会社から示談の提案書が届いたけど、見方がわからない」というご相談をよく頂きます。交通事故損害賠償の項目はとても多いですし、日常的には使わない法律用語などもあるので、一般の方には、なかなか理解しにくいのも無理はありません。 示談の提案書の内容によくわからないところがあったり、...続きはこちら ≫
2015年02月14日
817)保険代理店向け勉強会
保険代理店研究会
「交通事故被害者救済」に興味をお持ちの保険代理店様へ 今、こういう事をお考えではありませんか? ●今まで色々とセミナーに参加したけど、正直、イメージがまだ沸かない。 ●成功するかしないかがよく見えないし、やるという決断もまだ出来ない。 ●交通事故分野で業績をアップしている保険代理店を知ってはいるが、聞きたいことを素直に...続きはこちら ≫
2014年11月06日
111)40代会社員男性の人身事故で、傷害部分につき裁判所基準での示談をすることができた事例
40代会社員男性の人身事故で、傷害部分につき裁判所基準での示談をすることができた事例
タグ: 非該当, 頚椎捻挫・外傷性頚部症候群
事故発生 依頼者は、交差点で信号待ち停車中に後続車に追突される交通事故にあい、外傷性頚部症候群のケガを負いました。 治療経過 依頼者は、外傷性頚部症候群からくる頚部痛の治療のため、事故の直後から整形外科で通院治療を行っていましたが、事故から約3か月後からは整骨院への通院をメインに治療を続けました。 その後、事...続きはこちら ≫
2014年11月04日
110)60代会社員男性が、左腸骨骨折・左第10肋骨骨折につき14級9号の後遺障害等級の認定を受け、交渉の結果、示談金額が約1.8倍となった事例(約106万円増額)
60代会社員男性が、左腸骨骨折・左第10肋骨骨折につき14級9号の後遺障害等級の認定を受け、交渉の結果、示談金額が約1.8倍となった事例(約106万円増額)
60代会社員男性が、左腸骨骨折・左第10肋骨骨折につき14級9号の後遺障害等級の認定を受け、交渉の結果、示談金額が約1.8倍となった事例(約106万円増額) 1 事故発生 依頼者は、自転車で走行中、信号のない交差点で左から侵入してきた自動車にはねられる交通事故にあい、左腸骨骨折・左第10肋骨骨折のケガを負いました。...続きはこちら ≫
2014年09月22日
108)30代のパートタイムの女性について自賠責の最低基準での保険会社の提示を、休業損害他において交渉により裁判所基準での示談ができた事例(約1.3倍・約25万円増額)
30代のパートタイムの女性について自賠責の最低基準での保険会社の提示を、休業損害他において交渉により裁判所基準での示談ができた事例(約1.3倍・約25万円増額)
30代のパートタイムの女性について自賠責の最低基準での保険会社の提示を、休業損害他において交渉により裁判所基準での示談ができた事例(約1.3倍・約25万円増額) 1 事故発生 依頼者は、狭い道路で離合待ちのため停車中に、後方の駐車場からバックで出てきた相手方車両に、自車の左後方にぶつけられるという交通事故にあいました。...続きはこちら ≫
2014年08月29日
107)整形外科に9ヶ月通院した後、頸椎捻挫で後遺障害14級9号が認定された大分市の40代会社員男性が,示談交渉の結果,示談金額を約2.6倍に増額(約183万円増額)した事例
整形外科に9ヶ月通院した後、頸椎捻挫で後遺障害14級9号が認定された大分市の40代会社員男性が,示談交渉の結果,示談金額を約2.6倍に増額(約183万円増額)した事例
頸椎捻挫で後遺障害14級9号が認定され示談交渉後金額を約2.6倍に増額した事例 1. 事故発生 依頼者は,信号待ち停車中に後続車に追突されるという交通事故に遭い,外傷性頸部症候群のケガを負いました。 この事故の後,依頼者は,整形外科で約9か月間の通院治療を行い,症状固定として後遺障害診断を受け,加害者の任意保険会社...続きはこちら ≫
2014年08月15日
104)左脛腓骨骨折・左下腿醜状痕のケガを負った7歳の女児の事故で、裁判所基準で示談をし、賠償金額が300万円以上増額した事案
左脛腓骨骨折・左下腿醜状痕のケガを負った7歳の女児の事故で、裁判所基準で示談をし、賠償金額が300万円以上増額した事案
左脛腓骨骨折・左下腿醜状痕のケガを負った7歳児が300万円以上増額示談した事案 1. 事故発生 小学1年生の女児(7歳)が、横断歩道のない道路を横断中に普通乗用車にはねられる交通事故に遭い、左脛腓骨骨折・右下腿打撲・左下腿皮膚潰瘍のケガを負いました。 依頼者は、事故後、入通院治療を経て、左脛腓骨骨折と左下...続きはこちら ≫
2014年08月15日
103)頸椎捻挫(むちうち)を負った40代会社員男性が提示額の2倍以上に増額した事案(約178万円増額)
頚椎捻挫(むちうち)を負った40代会社員男性が提示額の2倍以上に増額した事案(約178万円増額)
タグ: 14級, 頚椎捻挫・外傷性頚部症候群
事故発生 大分市在住の40代の会社員男性が、赤信号停車中に、後続車による玉突き事故に巻き込まれ、頚椎捻挫のケガを負いました。 相談・依頼のきっかけ 依頼者は、今回の交通事故によるケガについて後遺症が残り、14級9号の後遺障害認定を受けました。 その後、依頼者は、保険会社から約172万円の賠償金の提示を受...続きはこちら ≫
2014年04月08日
102)後遺障害診断を適切に受けたうえで示談交渉を行うことで、示談金額を約48万円から約1524万円(約30倍)に増額した事例
後遺障害診断を適切に受けたうえで示談交渉を行うことで、示談金額を約48万円から約1524万円(約30倍)に増額した事例
依頼者属性 性別 男性 年代 20代 事故態様と相談 事故状況 横断歩道を青信号で歩行横断中に,同じく青信号で右折してきた車にはねられる 相談のタイミング 保険会社からの示談提示 相談のきっかけ 保険会社からの示談提示の交渉について 怪我と後遺障害 傷病名 右橈骨遠位端部骨折、右手首廻旋時の疼痛、可動域制限 自覚症状...続きはこちら ≫
2014年04月08日
解決事例
示談書を取り交わした後に、再手術費用・休業損害・休業中の自営業の固定費・入通院慰謝料など約83万円の獲得に成功した事例
示談後に、交渉を行い、約83万円の獲得に成功した事例 【大分市内における交通事故の事案】 示談書を取り交わした後に、再手術費用・休業損害・休業中の自営業の固定費・入通院慰謝料など約83万円の獲得に成功した事例 事故の内容 店舗経営者の男性が助手席に乗って移動中に大型トレーラーと正面衝突する交通事故にあい、内臓破裂等の傷...続きはこちら ≫
2014年01月21日
102)当事務所の相談実績
当事務所の相談実績
当事務所の相談・お問い合わせ実績 「交通事故にあったけれど、なにを相談してよいのかわからない」 「事故にあったほかの人は、どんなことで悩んでいるのだろう?」 当事務所では、日々、多くの交通事故被害者の方からの相談やお問い合わせをいただいております。相談者の中には、重傷の方もいれば、比較的軽傷の方もいます。また...続きはこちら ≫
2013年04月23日
701)弁護士と行政書士の違い
弁護士と行政書士の違い
弁護士と行政書士の違い 「交通事故の問題を解決するために専門家に相談をしたい」と思われた方の中には、どの専門家に相談すれば良いのかわからずに困っている人も多いと思います。交通事故の案件を扱う専門家としては、弁護士の他に行政書士がいます。ここでは、弁護士と行政書士の違いについて説明したいと思います。 ...続きはこちら ≫
2013年04月19日
750002)中津市で交通事故に遭ってしまった方は弁護士にご相談ください
中津市で交通事故に遭ってしまった方は弁護士にご相談ください
中津市で交通事故に遭ってしまった方は弁護士にご相談ください 中津市は大分県内では比較的交通事故件数の多い地域です。もし万が一中津市の皆様が交通事故に遭われた場合には、事故直後の段階からできるだけ早く弁護士に相談することがとても大事です。 「いざという時のために保険に入ったのだから、交通事故が起きたなら当然に...続きはこちら ≫