子供がひき逃げに遭い刑事罰についてと,交渉について母が相談した例
子供がひき逃げに遭い刑事罰についてと,交渉について母が相談した例
息子が自転車で、相手はドライブスルーを一旦停止せずに出てきて、息子は跳ねられ飛ばされました。
相手はそのまま逃げたが、目撃者がいて通報してくれたので、2.3分で捕まりました。
大腿骨打撲で太ももが痛くて曲げるとバキバキといい、頭痛もするようです。
自転車の修理代が見積り1万円だったが新品を返して欲しいと言ったら、本人はOKと言っていたが、保険会社は1万円じゃないとダメ。
自転車は最大2万円と言われた。
差額を本人に手出しさせていが、保険会社からはダメだと言われ、まだ修理していない為、タクシーで通学しています。
「自転車がないから、タクシーで通学させます、費用は負担してください」と言ったが、保険会社からはダメだと言われた。
本人が、その事を知っているか不明なので、本人に電話をしたが、出ないため家に行って話をしました。
保険会社から、本人に連絡をするな。弁護士を立てると言われました。
ひき逃げをした人に刑事罰を与えたいが、ひき逃げは不起訴になるのですか?