会社員男性が後遺障害等級認定後,示談金の増額について相談した例
会社員男性が後遺障害等級認定後,示談金の増額について相談した例
約2年前に、信号のない交差点で、一時停止違反の車にはねられる交通事故にあいました。
この事故で、右膝骨折のケガを負いました。入院手術の後に通院治療を続けた後に症状固定となり、後遺障害等級10級11号が認定されました。
症状固定をした後も痛みは残り、車の運転などができなくなりました。
今後、保険会社と示談金の交渉になると思うのですが、弁護士に頼めば金額が少しでも上がるのではないかと思い、問い合わせをしました。