男性が,後遺障害等級の異議申立てから示談の流れを相談した例
男性が,後遺障害等級の異議申立てから示談の流れを相談した例
約3年前、バイクに乗車中に乗用車と衝突する交通事故にあいました。この事故で、全身打撲となり、歯も6本折れ、顔には約4.5cmの線条痕が残りました。
いまから約1年半前に症状固定をし、後遺障害の等級認定の申請をしたところ、14級の後遺障害等級が認定されました。しかし、この等級認定結果に不満があったため、現在、異議申し立ての手続をしています。
今後、保険会社との示談交渉となるため、弁護士が入った方が良いと思い電話をしました。