高校生が自転車で事故に遭い,過失割合で揉めていると父が相談した例
高校生が自転車で事故に遭い,過失割合で揉めていると父が相談した例
高校生の息子が、自転車で通学中、青信号の横断歩道を通行中に、前方を横切ろうとした左折者が急停車したために衝突する交通事故にあいました。
この事故で、息子は、頭部打撲のケガを負いました。
しかし、事故の後、相手方の保険会社は、私の息子が停車していた相手方の車に追突してきたのだから息子に100%過失があると言ってきており、事故の態様と過失割合について、双方の意見が真っ向から食い違っています。どのように対応すれば良いでしょうか。