主婦女性が治療費打切はいつごろ言われるか相談した例


主婦女性が治療費打切はいつごろ言われるか相談した例

対向車がセンターラインをオーバーしてきて衝突する事故にあいました。
対向車のドライバーの脇見運転が原因で、過失割合は、相手方が100%過失ありということで話がついています。

しかし、この事故で、頸椎捻挫・腰椎捻挫となり、事故の日からほぼ毎日、整形外科での通院治療を続けていますが、いまでも頚部の倦怠感・右肩の痛み、手のしびれがあります。
事故から数か月経つので、保険会社から治療費打ち切りの話がきたらどうすればよいかと思い相談しました。
また、後遺障害のことについてもお聞きしたいです。