男性が,車は全損だが評価額の金額提示で納得いかないと相談した例


男性が,車は全損だが評価額の金額提示で納得いかないと相談した例

道路で停車していたところ、後続車に追突されました。
幸いケガはなかったのですが、車の後部が大破しました。
この車は、現在、市場に流通していない車種なので修理が不能で全損扱いとなっています。

そこで、この車の評価額での示談という話になっているのですが、保険会社の提示してきた金額は実際の価格よりも相当に低い金額で到底納得ができません。
話し合いも平行線をたどっており困っています。