自営業男性が過失割合について意見が食い違っていると相談した例 - 大分の交通事故弁護士

自営業男性が過失割合について意見が食い違っていると相談した例

自営業男性が過失割合について意見が食い違っていると相談した例

交差点で乗用車どおしの接触事故にあいました。
この事故により、頸椎捻挫・腰椎捻挫などを受傷し、現在も通院治療を継続しています。
相手方の保険会社とは、事故の過失割合の点で見解の相違があり、話し合いが決裂していて困っています。