会社員

2021年04月19日

【解決事例/073】歯冠破折と捻挫を併発していた症例において,歯冠破折につき後遺症14級が認定された事例

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依頼者属性 性別 男性 年代 50代 職業 会社員 事故態様と相談 事故場所 別府市 事故状況 駐車場からでてきた車をよけたところ,バイクごと転倒した 相談のタイミング 事故から1年後 相談のきっかけ 症状固定についてと後遺障害の申請について相談したい 怪我と後遺障害 傷病名 歯冠破折,右肩関節捻挫,右距骨下関節捻挫... 続きはこちら≫

2021年04月15日

【解決事例/069】受任から約1か月で、裁判所基準に近い適正な示談金額でスピード解決できた事例

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依頼者属性 性別 女性 年代 20代 職業 会社員 事故態様と相談 事故場所 大分市 事故状況 タクシーに乗車中に後続車に追突された。 相談のタイミング 事故から約5か月後 相談のきっかけ そろそろ治療が終了なので、示談交渉などを弁護士に依頼したい。 怪我と後遺障害 傷病名 頚椎捻挫、肩関節捻挫 自覚症状 頚部の痛み、... 続きはこちら≫

2021年04月09日

【解決事例/065】軽微な交通事故でむちうちの損傷を負った被害者が、弁護士の交渉などにより納得のいく治療を行うことができた事例

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依頼者属性 性別 男性 年代 40代 職業 会社員 事故態様と相談 事故場所 大分市 事故状況 T字路で一旦停止中に、後続からきた車に追突された。 相談のタイミング 事故の約1か月後 相談のきっかけ 交通事故にあうのが初めてなので、今後の流れなどがわからない。 怪我と後遺障害 傷病名 頚椎捻挫、腰椎捻挫 自覚症状 頚部... 続きはこちら≫

2020年05月08日

【解決事例/038】頚部のむち打ちにつき14級9号が認定された会社役員の事故で、休業損害と逸失利益の支払いにつき争いになったが、訴訟の結果、休業損害と逸失利益が認められたケース

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依頼者属性 性別 男性 年代 30代 職業 会社役員 事故態様と相談 事故場所 大分市 事故状況 被害者が右折待ちのため停止していたところ、加害車両に追突された。 相談のタイミング 約7か月後 相談のきっかけ 保険会社から治療費の支払いの打切りの話が出始めため、不安に思い、相談にみえられました。 怪我と後遺障害 傷病名... 続きはこちら≫

2020年04月25日

【解決事例/034】左足骨折後の関節機能障害に併合9級が認定され、賠償金約3600万円を得たケース

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依頼者属性 性別 男性 年代 20代 職業 会社員 事故態様と相談 事故場所 長崎県 事故状況 交差点で左折をするために停車中に、左方から右折してきた大型トラックに正面衝突された。 相談のタイミング 後遺障害認定後 相談のきっかけ 適正な賠償額を得るために、示談交渉などを弁護士に依頼したいということで、ご相談にみえられ... 続きはこちら≫

2020年03月20日

【解決事例/023】当初の予定示談額より大幅にアップした事案

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依頼者属性 性別 男性 年代 30代 職業 会社員 事故態様と相談 事故場所 大分市外 事故状況 依頼者が,自動二輪車にて2車線道路を走行中,相手方車両が中央線を越え正面から衝突して来た。 相談のタイミング 示談交渉段階 相談のきっかけ 当事務所の前に受任していた弁護士の辞任 怪我と後遺障害 傷病名 左腕の骨折等,負傷... 続きはこちら≫

2020年03月19日

【解決事例/022】通院頻度が少ない不利益を丁寧に説明した事案

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依頼者属性 性別 男性 年代 40代 職業 会社員 事故態様と相談 事故場所 大分市 事故状況 追突事故 相談のタイミング 事故後すぐ 相談のきっかけ 治療打切りの時期や,今後について不安になり相談 怪我と後遺障害 傷病名 頚椎捻挫 腰椎捻挫 等 自覚症状 頚椎捻挫 腰椎捻挫 等 後遺障害等級 非該当 保険会社提示額... 続きはこちら≫

2019年08月22日

【解決事例/019】むち打ちのほか顎関節症で併合14級を獲得した例

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依頼者属性 性別 男性 年代 30代 職業 会社員 事故態様と相談 事故状況 高速道路走行中,トラックに追突された。 相談のきっかけ 示談金や,休業損害について,不安があり相談にいらっしゃいました。 怪我と後遺障害 傷病名 頚椎捻挫,腰椎捻挫,右側顎関節症 自覚症状 右手指のしびれあり,頚椎の運動制限あり腰痛,右下肢の... 続きはこちら≫

2016年02月04日

【解決事例】 治療費打ち切りを提案された方の治療を延長し14級を獲得した事例

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相談のきっかけ  被害者は大分在住の30代会社員(男性)で,追突事故に遭い頚椎捻挫・腰椎捻挫のけがを負いました。  被害者は事故から3か月で相手方保険会社から治療費の打ち切りを通告されたため,弁護士に問い合わせをしました。   当事務所の活動  ①医師面談を行い,治療継続の必要性を裏付けました。  ②後遺障害... 続きはこちら≫