被害者が人工関節になり後遺障害の等級申請について親族が相談した例


被害者が人工関節になり後遺障害の等級申請について親族が相談した例

去年,母が事故に遭ったことで相談です。
信号のない横断歩道を渡っていたところ,右折していたバイクにぶつけられました。
左股関節の骨折と全身打撲を負い入院しました。その後人工関節を入れ,回復はしました。
相手が任意保険に未加入だったので,自賠責保険会社から色々資料をもらったなかに,後遺障害等級についての資料があったので,申請について聞きたくて電話しました。