【弁護士ブログ】 見落としやすい後遺障害? ~弁護士の交通事故事案の話


見落としやすい後遺障害? ~弁護士の交通事故事案の話


 弁護士の北崎
です。
 先日,「お前の名前は,『北崎』なのか『北﨑』なのか(さきはいわゆる「立つ崎」)」と聞かれました。
 わたしの名前は「北﨑」,つまり立つ崎が正しいです。
 しかし,スマホなど一部の端末では,立つ崎は表示されないために,ブログなどでは,「北崎」と表記しています。

(↓私の名刺は「立つ崎」です。)

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 さて,今日は,交通事故事案の話題です。
 先日,私の交通事故案件で,後遺症として残存した「顎関節症」について,14級の認定を獲得しました。
 いわゆる「交通事故の14級」というと,「首や腰のむち打ち」が多数を占めます。
 ですので,「首や腰はわるくない」となると,「後遺症はない」と勘違いして,見落としてしまうことがあるのです。

 この「顎関節症」も見落としやすい後遺障害の一つです。
 あごが痛い,とか,噛み切りにくい,といったことを交通事故と結びつけて考えるのはなかなか発想しづらいのかもしれませんね。
 こういった,見落としやすい後遺症を発見するのも弁護士の仕事というわけです。

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 ほかにも,見落としやすい後遺症の典型として,「顔のきずあと」があります。
 「顔のきずなら見落としなんてしないんじゃないか」と思われるかもしれません。
 しかし,大きな事故,大きなけがになるほど,この「きずあと」というのはわすれられがちです。
 大きなけがに気を取られてしまうわけですね。
 頭蓋の骨折をするようなケガをしている人が,弁護士に相談に来て,たまたま前髪をあげたときにきずあとに気が付く,というのは実際にある話です。

 弁護士にとっては,相談に来た依頼者の様子を,こういった視点で観察することも重要なのです。

(了)




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