【弁護士ブログ】 裁判員裁判 ~弁護士の日常風景~


裁判員裁判 ~弁護士の日常風景~

 
 秋の季節感なく,冬が訪れそうな気配ですね。
 弁護士の北崎です。

 先日,裁判員裁判を終えてきました。

 裁判員裁判とは,刑事裁判のうち,一般の方からランダムに選出された「裁判員」がかかわる裁判のことです。
 裁判員は,裁判官と一緒に判決を考えます。
 こうして,判決に,市民の感覚を反映させようというものですね。

 普段の裁判では,裁判官,検事さん,弁護人といった,法律専門家しかいません。
 しかし,裁判員裁判では,一般の方が裁判官のとなりにいるわけですから,弁護士にとっても,特別な一大イベントなのです。

 裁判員裁判でもっとも気をつけなけ入ればいけないのは,「見て,聴いて,わかる」ということ。
 一般の方に,理解してもらえる裁判づくりをしなければいけないのです。

 これが実は,難しいのです。

 私たちは,専門家ゆえ,知らないうちに専門家にしかわからない表現をつかったり,専門家にしかみえない見通しをしてしまうのです。
 それを削り落として,わかりやすい裁判を作るのは,わたしたちの永遠の目標でもあります。

 当事務所では,事務員も総出で応援してくれました。
 事務員Kと事務員H,そして田中弁護士を会議室に集め,リハーサル!
 ビデオ撮影をして,自分の主張をチェック!

 田中弁護士 「この説明がくどい!」
 事務員K 「ここが足りない!」
 きたざき 「しゃべるときに手が動きすぎ!(自分の映像を見て)」

(写真は,撮影したビデオのキャプチャー。事務員のみんなありがとう。)
blog1105.jpg



 ・・・ええもう,大変でしたとも。
 でも,事務員や後輩弁護士と目標に向かっていくのは,どこかうれしさを感じる作業ですね。

 さいわい無事に,裁判員事件は終わりました。
 しかし,「見て,聴いて,わかる」裁判の追及は,終わらないのです…。

(了)



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