【弁護士ブログ】 弁護士の繁忙期・閑散期


弁護士の繁忙期・閑散期


こんにちは,弁護士の倉橋です。

弁護士としての職業に関して、一番よく質問されるのが、「ご専門は何ですか?」という質問です。弁護士は、医師とは違って、外科医、内科医、整形外科医、眼科医などという専門によるくくりが明確にあるわけではないので、「ご専門は?」という質問は、弁護士にとって意外に答えにくい質問であったりします。

 

 これ以外の質問で、よく聞かれるのが、「繁忙期などあるのですか?」という質問です。一般に、月末や年度末・年末、サービス業だと行楽シーズンなどが繁忙期であることも多いでしょうが、弁護士業界には、明確に「この時期が繁忙期だ」という時期は言いにくいように思います(株主総会に関する業務が多い弁護士は、株主総会が多く行われる6月が繁忙期ということもあるかもしれませんが。)。

 

ただ、繁忙期とは逆の閑散期はあります。3月後半から4月上旬にかけての1か月と、7月後半から8月にかけての1か月半です。

3月後半から4月上旬にかけては、裁判官の異動の時期なので、異動が決まっている裁判官の担当する案件についての期日は入りません。この関係で、この時期は比較的忙しくない時期となります。

もう一つ、7月後半から8月にかけての1か月半は、裁判官の夏休みの時期なので期日があまり入りません。裁判官には、毎年3週間の夏季休暇があります(とても羨ましいですね。)。7月後半から8月にかけて夏季休暇を取る裁判官が多いので、この時期は、期日は、ほとんど入りません。3月後半から4月前半にかけては、異動する裁判官の期日だけ入らないのですが、7月後半から8月にかけては、ほとんどの裁判官の期日が入らないので、夏の閑散期の方が閑散期度は高いです。

 

 このように、7月後半のいまの時期は、弁護士業界にとっては、比較的ゆっくりとした時期です。ただ、弁護士には、裁判所にかかわる訴訟案件や調停案系以外の業務も多いので、裁判官のような3週間の休暇などは望むべくもありませんが・・・。


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