50代会社員が、頸椎捻挫・腰椎捻挫について専門家のサポートにより被害者請求を行った結果、併合11級の後遺障害等級が認定され適切な賠償金額(約1398万円)を獲得することができた事例


50代会社員が、頸椎捻挫・腰椎捻挫について専門家のサポートにより被害者請求を行った結果、併合11級の後遺障害等級が認定され適切な賠償金額(約1398万円)を獲得することができた事例

1 事故発生

依頼者は、歩道を歩行中、後ろから走行して来た乗用車にはねられる交通事故にあい、頸椎捻挫・腰椎捻挫・背部打撲のケガを負いました。

2 相談・依頼のきっかけ

依頼者は、事故後、約6か月間の通院治療を行いましたが、頸椎捻挫からくる頸部痛、右上肢手指の痺れ、知覚鈍麻などの症状が改善せず、また、腰椎捻挫からくる腰痛、左下肢の痺れ、知覚鈍麻の症状が改善しませんでした。事故から約6か月の時点で症状固定となり、被害者請求の方法で後遺障害認定の申請を行ったところ、頸椎捻挫・腰椎捻挫の自覚症状につき、それぞれ12級13号の後遺障害等級が認定され、2つの等級を併合して11級の後遺障害等級が認定されました。

 

依頼者は、今後の示談交渉を弁護士に依頼したいということでお問い合わせをいただきました。後遺障害の等級が認定されている案件は、弁護士による交渉により示談金額の大きな増額が見込まれるため、適正な賠償金を得るべく受任しました。

3 当事務所の活動

受任後、裁判所基準にて損害額を計算して保険会社に請求し、示談交渉を行いました。

4 当事務所が関与した結果

示談交渉の結果、裁判所基準に沿った内容で合意をすることができました。主な損害費目についての金額は、以下のとおりです。

 

損害費目 金額
休業損害  約270万円
入通院慰謝料(傷害慰謝料)  120万円
後遺障害慰謝料  420万円
逸失利益  約485万円
損害合計金額  約1398万円

 

5. 解決のポイント(所感)

依頼者が、適切なタイミングで専門家に相談したことにより、適正な賠償金をスムーズに獲得することができた事例でした。

 

依頼者は、当事務所に相談する前に、交通事故の後遺障害の認定を扱っている行政書士に依頼をして被害者請求をしており、その結果、頸椎捻挫・腰椎捻挫の後遺症の両方に12級13号の等級認定を受けることができました。一般に、頸椎捻挫・腰椎捻挫により12級13号の認定を受けるハードルは高く、ほとんどの場合は、等級が認定されたとしても14級9号にとどまります。今回のケースでは、依頼者が事前に専門家に等級認定の手続を依頼したことが、頸椎捻挫と腰椎捻挫の両方で12級13号の認定を受けることにつながったといえます。

 

当事務所では、交通事故の後遺障害等級認定に特に力を入れて取り組んでいます。そのために、交通事故の後遺障害等級認定の医療調査を専門的に取り扱っている医療調査事務所と提携をし、必要に応じて医療調査を行ったうえで万全の医証を整えたうえで等級認定の手続を行っています。

 

等級認定のサポートを適切に行うためには、早めにご相談いただくことが重要ですので、人身事故にあわれた方は、できるだけ早めにご相談いただければと思います。

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