2013年03月27日


移動時間 弁護士倉橋


司法試験に合格すると,裁判官,検察官,弁護士になる資格を得ることができます。

この3つを,「法曹三者」なんて言ったりもします。

この法曹三者の中で,弁護士が,裁判官・検察官と違う点の1つに,「移動が多い」ということがあります。


私の場合で,先週のとある1日を例にあげると・・・

①大分市⇒中津市
  =交通事故の案件で,依頼者が通院する中津市の整形外科へ行く。

②中津市⇒日田市
  =別の交通事故の案件で,日田区検に実況見分調書の閲覧・謄写に行く。

③日田市⇒大分市
  =また別の交通事故の案件で,大分市内の自動車修理工場へ行く。

といった具合です。さすがに,この日は疲れました(天気も雨で,高速では深い霧が発生しました・・。)。


司法修習の際に,裁判所や検察でも修習をするのですが,裁判官や検察官の仕事は,移動は多くありません。

裁判官は,基本的には,法廷と裁判官室での仕事が大半なので,最も移動は少ないと思います。

検察官も,そんなに移動は多くないという印象です。

ドラマの「HERO」では,キムタク演じる久利生検事が,毎回現場に出向いていましたが,実際は,現場で捜査をするのは警察で,検察官は警察の捜査を指揮・監督するという場合が多いと思います。

それに比べると,弁護士の場合は,県内各地の裁判所への出廷,控訴となれば高裁所在地への出廷,刑事事件では県内各所の警察署や拘置所への接見,各種事件での現場の調査など移動が多いです。

個人的には,いつも同じ場所で仕事をするよりも,適度に外に出る仕事がある方が好きなので,弁護士向きであると思います。

移動時間を工夫して有効に使えるようにできれば,なお良いのですが・・。

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