高次脳機能障害の症状

高次脳機能障害の症状

高次脳機能障害の症状には、

  ①認知障害
  ②行動障害
  ③人格変化の3つの症状

があります。具体的な症状は下のような症状です。

 

① 認知障害

記憶障害
物の置き場所を忘れる、新しい出来事を覚えていられなくなる、何度も同じことを繰り返し質問する、など。

注意障害
ぼんやりしている、ミスばかりする、2つのことを同時にしようとすると混乱する、ものごとに集中できずすぐに飽きてしまう、など。

遂行機能障害
自分で計画を立ててものごとを実行することができない、人に指示してもらわないと何もできない、いきあたりばったりの行動をする、など。

病識欠落
自分が障害を持っていることに対する認識がうまくできない、障害がないかのように振る舞う、など。

 

② 行動障害

規範性低下
職場や社会のマナーやルールを守れない、周囲の状況に合わせた適切な行動ができない、など。

欲求コントロール低下
我慢できずに無制限に食べたりお金をつかったりする、など。

感情コントロール低下
すぐに怒ったり笑ったりする、突然に感情を爆発させる、など。

対人技能低下
相手の立場や気持ちを思いやることができない、良い人間関係を作ることができない、など。

固執性
1つのことにこだわって容易に変えられない、など。

 

③ 人格変化

受傷前には見られなかったような、自発性低下、衝動性など。


 
 交通事故の後に、このような症状が始まった場合には高次脳機能障害である可能性があります。


 しかし、このような症状があっても、それが交通事故の後遺症であると被害者自身が気づいていないことが多いです。また、脳外科医も高次脳機能障害を見落としているケースが多いです。


 したがって、交通事故の後に上のような症状が始まった場合には、できるだけ早く交通事故に詳しい弁護士に相談してください。

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