【解決事例】 橈骨骨折で12級を受けた被害者に1200万円超の獲得を実現した例

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相談のきっかけ

 被害者が,バイクで直進中,加害者運転の対向車が右折したために衝突。被害者は,右橈骨遠位端開放骨折のほか,さまざまなケガを負いました。
 事故から2か月後,被害者は,保険会社から提示されたバイクの損害額に納得できず,弁護士に問い合わせをしました。

当事務所の活動

① 通院のケア
 被害者は,主に物損について疑問を持ち,当事務所を訪ねました。
 しかし,相談当初は,被害者の右手首は3分の1ほどしか曲げることができませんでした。
 当事務所では,物損より通院ケア及び後遺障害が残存した場合の備えを第一にする方針としました。


② 物損総額と過失割合の交渉
 被害者が当初から疑問であった,物損については,全損に伴う諸費用の請求を追加。
 さらに,刑事記録を取り寄せることで,過失割合の再検討を求めました。
 その結果,物損額については,約1.4倍で示談ができました。
 さらに,過失割合については,保険会社の当初の提示「8:2」を,「95対5」にて示談を実現できました。

③ 後遺障害等級申請
 症状固定後,被害者の手首の可動域は大変改善したのですが,痛みが強く残存していました。
 そこで,当事務所で,等級申請を行い,後遺障害等級12級を獲得しました。

④ 保険会社との交渉
 保険会社との示談交渉では,逸失利益を強く主張しました。
 痛みの残存による12級は,裁判例では,労働能力喪失期間を「10年」とされることが多いです。
 しかし,被害者の痛みの残存は,骨折後の変形にあるとして,労働能力喪失期間を67歳までとして請求をしました。
 その結果,この主張・請求で合意でき,きわめて高い水準での賠償が実現できました。

解決金額

獲得金額 1200万円超
過失割合 加害者80対被害者20 → 95対5

 

解決のポイント

 

 法律構成がしっかりした請求を行うことで高い水準で示談できました。
 弁護士関与がなければ,4分の1程度になっていたかもしれません。
 この件は,保険の担当者被害者の症状を知ろうと熱心でした。
 適切な賠償につながってよかったです。

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