むちうち治療の4大ポイント


むちうち治療の4大ポイント

 むちうちの症状といっても、後遺障害12級と認定されるものもあれば、後遺障害非該当とされ賠償金が全く支払われない場合もあります。これは、むちうちの場合、他覚的所見が乏しいため、後遺障害の存在や程度について争いとなることなどによります。

 むちうちの症状が出た場合には、ただ漫然と通院治療を受けているだけでは、後遺障害非該当とされてしまいかねません。ここでは、むちうちで適切に後遺障害の等級認定を受けるために重要な4つのポイントについて説明します。
 

 

できるだけ早く交通事故問題に詳しい弁護士に相談をする

 交通事故にあって、むちうちの症状が現れたら、できるだけ早く交通事故問題に詳しい弁護士に相談をしましょう。適切な検査や治療を受けないまま事故の日から時間が経過してしまうと、障害の存在を医学的に証明することが難しくなり、適正な後遺障害の等級認定を受けられなくなるおそれがあります。

 したがって、事故にあったらできるだけ早く弁護士に相談をし、適切な検査や治療の受け方をアドバイスしてもらうようにすることが重要です。
また、弁護士にも交通事故問題の対応経験が豊富な弁護士もいれば、そうではない弁護士もいますので、できるだけ交通事故問題に詳しい弁護士に相談をするようにしましょう。

 

 

むちうちに詳しい専門の病院で検査や治療を受ける

 むちうちで後遺障害認定を得るためには、むちうちに詳しい専門の病院で診察を受けることです。通常は、交通事故で外傷を負った場合は、整形外科にて診察を行なってもらいますが、整形外科はあくまで外傷の治療を行なうことを目的としているため、一般の整形外科では神経損傷についてまで適正な診断をすることが難しいのが実情です。

 むちうちで後遺障害と認定されるもの中には、神経が傷つくことによる障害として後遺障害を認定されるものであるので、神経学的検査の施行に慣れた病院での検査を受けることが必要です。
 また、痛みを減らす治療を専門とするペインクリニックにおける神経ブロック療法などが治療効果が高いといわれていますので、整形外科への通院だけでは症状が改善しないような場合には、ペインクリニックでの通院治療を行いましょう。

 

適切な頻度で病院へ通院する

 これはあまり知られていないことですが、むちうちを後遺障害として認めてもらうためには、受傷してからの期間に合わせて、適切な頻度で病院へ通院することが必要になります。

 どのくらいの頻度が適切な頻度であるかは、それぞれの被害者の方によって異なります。
交通事故問題に詳しい弁護士に相談をし、適切な頻度とはどのような頻度であるのかを把握して通院治療を行うようにしましょう。
(※ただし,近年,症状の残存がないのに,等級を受けるために無理やり通院しようとする患者が増加しています。無症状での通院は,弁護士はもちろん医師を通じて保険会社に覚知されます。)
 

 

適切な日数の通院治療をする

 適切な日数の通院治療をすることも重要です。適切な病院で、適切な治療を行なっている場合でも、通院日数が異なれば、後遺障害等級認定を得ることができる場合とそうでない場合がでてきます。交通事故問題に詳しい弁護士のアドバイスを受けながら、適切な日数の通院治療を行い、適切に後遺障害等級認定をしてもらうようにしましょう。

 
 当事務所では、上に書いた4つのポイントを踏まえ、交通事故問題に詳しい弁護士が、適正後遺障害の等級認定をしてもらうために必要なサポートを行なっています。むちうちの症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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